⽬元形成 目頭切開 arrow_forward 目尻切開 arrow_forward たれ目形成(下眼瞼下制) arrow_forward Roof切除/上まぶたの脂肪取りarrow_forward 眉下リフト arrow_forward
01. 目頭切開 02. 目尻切開 03. たれ目形成(下眼瞼下制) 04. Roof切除/上まぶたの脂肪取り 05. 眉下リフト 06. 料金 01. 目頭切開 02. 目尻切開 03. たれ目形成(下眼瞼下制) 04. Roof切除/上まぶたの脂肪取り 05. 眉下リフト 06. 料金 目頭切開 目頭の切れ込みを上まぶた側から覆っている皮膚『蒙古ヒダ』を取り除き、白目や涙丘(赤い部分)を出すことで目を内側に広げ、目と目の幅をバランスよく整えます。 お目元の状況によっては埋没二重術だけでは実現が難しい二重のラインも、目頭切開を組み合わせることで実現できるようになります。 こんな⽅におすすめ 蒙古襞の張りが強く、目が小さく見える方 目と目の間が離れた印象を受ける方 二重ラインが平行にしにくい方 ぱっちりとした印象の目元になりたい方 目尻切開 目尻側の皮膚を切開・縫合し、白目が見える幅を横方向に拡大する手術で、切れ長で大きな目にする効果があります。 術後の傷は目立ちにくく、ダウンタイムも短いという特徴があります。 より戻りずらく目幅を広げるためにWで切開を行うオプション付きメニューもご用意しております。 単独で行うことも可能ですが、たれ目形成と併用することで、より一層大きな目にする、つり目を改善する効果が期待できます。 こんな⽅におすすめ 目の横幅を広げたい方 切長の目元にしたい方 目元の印象を優しくしたい方 タレ目形成と併用し、効果を高めたい方 たれ目形成(下眼瞼下制) 目もとの目尻側を下げてタレ目にする施術です。CPFと呼ばれる腱膜(CPFはcapsulo-palpebral fasciaの頭文字。上眼瞼の眼瞼挙筋腱膜に相当します)を瞼板に縫縮固定することで、白目を下方向に拡大することができます。 目尻側に下がりのピークがくるようにすればタレ目にできます。また、もう少し黒目の中央付近をピークに下げれば、タレ目の印象が柔らかな綺麗なアーモンドアイにすることもできます。 こんな⽅におすすめ 優しい印象のたれ目にしたい方 アーモンドアイに近づけたい方 つり目を改善したい方 Roof切除/上まぶたの脂肪取り まぶたの余分な脂肪を取り除く施術です。 腫れぼったいまぶたが改善されるだけでなく、元々の二重のラインがくっきりします。 まぶたが厚く、埋没法だけでは理想的な二重になりづらい方でも組み合わせることで、より理想的な二重に近づけることが可能です。 こんな⽅におすすめ まぶたが厚く腫れぼったい方 二重のりで癖がつかない方 眉下リフト 眉下の余剰皮膚を除去することで、 目元の自然な印象は変えずに上まぶたのたるみが改善し若々しい印象の目元になります。 眉の下のラインぎりぎりを切開するので腫れや傷が目立ちません。 こんな⽅におすすめ 加齢によるまぶたのたるみが気になる方 上まぶたの皮膚が厚く腫れぼったい方 本来の二重のラインがたるみで狭くなっている方 一重や奥二重のまま、たるみだけを改善したい方 眉とまぶたの間が広く、目尻が下がって見える方 一度で確実な効果を得たい方 PRECAUTIONS注意事項 リスク・副作用 むくみや内出血、目元の熱感、だるさなどを生じることがあります。 施術後、数日は目の中がゴロゴロすることがあります。 稀に糸が外れて傷が開いてしまうことがあります。その場合は再度縫合します。 体質等により左右差が出る場合があります。 冷や汗、胸痛、アナフィラキシーショック、呼吸困難などを生じることがあります。 お受け頂けない方 以下に該当する方はお受けいただくことができません。 局所麻酔や薬剤にアレルギーがある方 抗凝固剤を服用中の方 妊娠中、授乳中の方